いままで、ご紹介させていただいたなかでは、

1.『天国までの百マイル』   浅田次郎

2.『時生』          東野圭吾

3.『レインツリーの国』    有川浩

4.『父からの手紙』      小杉健二

5.『その日の前に』      重松清

番外で写真集 『みさおとふくまる』  伊原美代子 ihara

 

 

 

まあ、順位なんかつけられる身分でもないですが、

どれもこれも、甲乙つけがたい作品です。

この仕事についた当初は、本も読めないほど心身ともに疲れ果て、

本を読む気力さえありませんでしたが、

最近やっと本を読むことができる環境になりましたので、

あれやこれやと、ご紹介させていただいております。